2018年9月4日火曜日

ぬましんストリートギャラリー第367回「明治沼津をつくった人々」





明治沼津をつくった人々
 ストリートギャラリーで企画展
 大手町の沼津信用金庫本店横の「ぬましんストリートギャラリー」で、企画展「沼津市明治史料館館蔵資料展ー明治沼津をつくった人々ー」が二十七日まで開かれている。
 同史料館が所蔵する膨大な史料のうち、精選されたものを扱う毎年恒例の展示で、今年の明治百五十年に合わせて企画された。
 沼津兵学校の頭取(校長)を務めた西周(にし・あまね)、大岡小の校歌を作詞した教育者で後に県政にも参画した青山於菟(あおやま・おと)、武田信玄の軍師山本勘助の子孫で旧金岡村の教育者として活躍した山本喜三など明治時代の沼津一帯で活躍した人物十人を取り上げ、肖像写真や説明パネルを展示している。
 対象人物の選定や説明パネルの文章作成は、同史料館で学芸員実習を受けた四人の大学生が担当した。
 岡本雅士さん(東海大4)、勝村萌さん(愛知淑徳大同)、近藤綾音さん(専修大3)、鈴木雅史さん(鶴見大4)の四人で、このうち文学部文化財学科に在籍している鈴木さんは作業の感想として、「大変だった。はじめは自分だけの考えで進めてしまい、うまくいかなかったが、作業を進める上でチームワークが生まれるようになり、良かった」と話した。
 同ギャラリーは、夜十時までライトアップされている。
【沼朝平成3095()号】

2018年5月11日金曜日

ぬましんストリートギャラリー「高橋祥子展」




水彩による庭の花たち
高橋祥子展
 20185.3(}5.30()
 五月は若葉しげれる候、緑風薫る平原・・といった緑をイメージさせますが、欧米の大陸では色とりどりの多種多彩の花が一斉に咲き誇り色彩あふれる時と詩にも歌にも讃えられています。今月の企画展は園芸が趣味で描く花は全て自ら育てられている「花の画家」高橋氏の作品展です。
 画家は天性の優れた色彩感覚でガッシュと呼ばれる水彩絵の具を自在に操り、昭和を代表する巨匠小磯良平門下ならではの確かなデッサン力、構成力により描かれた作品は輝かしい色彩のシンフォニーを奏で、生命力あふれた圧倒的な花の魅力を観るものに感じさせます。ご来廊お待ち申し上げております。(展チラシ)